人生は一生勉強すべし

健康、仕事、お金、趣味、子育て、家など、あなたなお役に立つ情報をお届けします

虚血性大腸炎とかかりつけ医

現在、44歳なんですが、ここ最近よくお医者さんにかかります。

ちょっと経緯を書いていきますと会社の健康診断は、毎年受けていて、数値が悪い場合もたびたびありましたが、42歳くらいまでは結果が悪くても病院に行くことはなかったです。だからかかりつけ医というところもありませんでした。

 

ただ心のどこかでは「病院に行かないとなぁ」「気軽に行ける病院はないかなぁ」と年を重ねて考えるようになった矢先、突然「腹痛」に襲われました。

f:id:suzu20132013:20210612224754p:plain

 

43歳の夏なんですが、夜寝ていて、猛烈にお腹が痛くなり、トイレにいったら下痢です。通常であれば、下痢を出してしまえば、治るのですが、その時は、どれだけトイレにいっても腹痛が収まることはなく、朝まで眠ることもできませんでした。

さすがに会社を休んで、近所にある小さな病院ですが、胃腸科内科のあるところへ行って診察。

その時は

・問診

・腹部のレントゲン

・聴診

をして、レントゲンでガスが一か所に集まっているということもなく、何か病気で腸が詰まっているということはないので、急性胃腸炎でしょう。ということで整腸剤と下痢止めをもらい帰宅しました。

 

ただ、家に帰っても腹痛が続いているため、トイレに駆け込んだら、今度は血便が出てしまいました。

ちょっと汚い話で申し訳ないですが、「ねっとりした感じの液に赤い血が点々」の血便です。私は、痔もありますが、痔の出血とは明らかに違います。

 

 

ビックリしてまた次の日も病院に行って説明をしたところ、血液検査をしましょう、ということで採血しその日は終わりました。

その後ですが、血便が何回か出た後は、腹痛も収まり、便も普通の状態に戻りました。

(食事は、消化の良いものということで、うどんばかり食べていました。)

 

その後、血液検査結果の説明を聞きにいきまして、CRP定量の数値が高いので、炎症が起きていて、これまでの症状から「虚血性大腸炎」だろうということで診療は終わりました。

血液検査結果の内容

  • 総蛋白:7.3(基準6.7~8.3)
  • ビリルビン:0.8(基準0.3~1.2)
  • AST(GOT):62 ↑(基準12~33)
  • ALT(GPT):104 ↑(基準6~30)
  • γ-GT(γ-GTP):60 ↑(基準10~47)
  • アミラーゼ:77(基準37~125)
  • コレステロール:221 ↑(基準128~219) ※元々高い
  • 中性脂肪:108(基準30~149)
  • 尿酸:7.1 ↑(基準3.6~7.0)  ※元々高い
  • 尿酸窒素:12.6(基準8~22)
  • クレアチニン:0.96(基準0.6~1.1)
  • 血清鉄:71(基準60~200)
  • グルコース(血糖):113 ↑(基準70~109) ※脱水で高値
  • CRP定量:1.67 ↑(基準0.3以下)  ※炎症反応
  • 白血球数:5300 (基準4000~9000)
  • 赤血球数:558(基準410~580)
  • ヘモグロビン量:16.9(基準13~17.5)
  • ヘマトクリット値:48.5(基準39~51)
  • 血小板数:22(基準12.5~40)
  • MCV:86.9(基準83~102)
  • MCH:30.3(基準27~35)
  • MCHC:34.8(基準31~36)
  • 血液像
  • 好塩基球:0.7 (基準0~2)
  • 好酸球:3.2 (基準1~6)
  • 好中球:72.9 ↑(基準40~68)
  • リンパ球:15.5  ↓(基準25~48)
  • 単球:7.7 (基準3~9)

血液検査項目の内容はこちらで
yakudatsuj.hatenablog.com

 

先生からは、治ったあと念のため、便潜血検査はしておいた方が良いと言われ、検便キットを渡されました。

 

ちょっと病気のことを長々と書きましたが、最初の話に戻りますが、この病気がキッカケで今でもこの病院にはお世話になっています。

先生と色々と話をしている中で、私の方から「健康診断の結果を持ってきたらみてもらえますか?」と聞いたら快い返事をくださったので。

 

かかりつけ医があると結構安心できますよ。

今では何か調子が悪くなるとすぐに病院に行っています。